銀行一般職の仕事とは?

銀行 仕事
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銀行一般職の仕事内容

私はメガバンクで一般職として窓口業務・本部業務の二つを経験しました。
窓口では主にお客様の新規口座開設、住所変更や印鑑喪失による変更等の事務手続きや、投資信託・保険商品の販売を行っていました。
本部では営業担当者のサポート事務や経理等を経験しました。
この二つの業務内容は全く異なっており、二つともメリット・デメリットが有りますので紹介していきたいと思います。

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窓口業務のメリット・デメリット

まず、窓口業務においてのメリットは接客なので人と接するのが好きな人は毎日様々なお客様と会話するので楽しいと思います。
また、投資信託や保険商品の販売は実績になるので多く販売すればするほど人事評価が高くなり、やりがいや次の異動場所に繋がります。
実際私も「本部に行きたかったらもっと投資信託や保険商品の販売を頑張らないとね、成果を出さないとね」と上司に言われ、頑張った記憶があります。

デメリットとしては、接客なので銀行自体に不満を抱えてるお客様から理不尽に怒られたり、事務手続きによってはクレームとなり、精神的に苦痛となる事もあります。
私は窓口に出始めた頃、「お金が入金されていない!」といきなり通帳を思いきり叩きつけられた事がありますが、お客様が振込日を勘違いしていただけでした。
また住宅街の駅にある支店、会社が多い駅にある支店など支店によってお客様の年齢層や来客人数が全く違うので、同じお給料なのに精神的負担が全然違う、、と感じるかもしれません。
ちなみに私は住宅街の中にある支店だったので連日窓口は長蛇の列、高齢者も多かったのでほぼ介護で終わる一日もたくさんありました。

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本部業務のメリット・デメリット

本部業務のメリットは、お客様と接する部署ではなかったので理不尽なお客様と接したり、クレームを受ける事が無かったのでそういった精神的負担が無くなり、毎日ドキドキする必要が無くて気が楽でした。
有給を取得したい時も基本的には自分の休みたい日に休む事が出来て、誰かに気を遣う必要が無かったので良かったです。(窓口の時は皆と有給が被らないように考慮しなければならない。)

デメリットは窓口の時は15時に閉店し、定時まで片付けや事務処理をしてほぼ残業はなかったのですが、本部は残業に対してのハードルが低く、定時になって仕事が降ってくる事が多々あったのでプライベートを重視する人にとっては苦痛かもしれません。
また、目標やノルマが無いので何か数字として実績がつくわけではなく、仕事に対しての姿勢や仕事量で評価がつくので窓口よりも昇進しにくい、達成感ややりがいが無い業務だと思いました。

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銀行員一般職に向いている人

まず、銀行員は研修が多かったり色んな資格を取得する必要があるので学ぶ意欲がある人、安定的な職に就きたい人が向いていると思います。
コンプライアンスも厳しく何かあれば人事部がしっかりと相談に乗ってくれるので、女性にとってはとても働きやすい会社だと思います。また、異動も多く社内での公募でやりたい事に挑戦出来る環境だと思います。
窓口業務においては人と接するのが好きな人、事務作業をずっと行うよりも数字を稼ぎたい人、プライベートの時間を大切にしたい人、が向いていると思います。
本部業務においてはコツコツ事務作業が得意で好きな人、残業を気にせず仕事をしたい人、自分の意見をしっかりと発言できる人、が向いていると思います。


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